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8月 26, 2022

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さまざまなメディアで頻繁に見聞きすることが増えてきたサル痘は、新型コロナウイルスと同じように流行が懸念されている感染症のひとつです。

ここではサル痘がどんな感染症なのか、特徴や感染経路、感染を予防するためにできる対処法を合わせてお伝えしてみたいと思います。

サル痘とは?特徴と感染経路、症状について

サル痘は新型コロナウイルスに比べると、今はまだ感染が拡大していないことから、基本的な情報が把握できずに不安を抱く人も多いのではないでしょうか?

ここではサル痘に関する、特徴や感染経路、主な症状などの知っておきたい基礎知識を解説していきます。

サル痘の特徴と主な症状

サル痘とは、サル痘ウイルス感染による、急性発心性疾患のことをいい、1970年にザイールにて初めてヒトへの感染が報告され、主にアフリカで流行の傾向があります。

日本では現在までにサル痘の感染、患者の報告はないものの、欧州や米国島では海外渡航歴のない人でもサル痘感染の報告があります。

サル痘は、

  • 発熱
  • 頭痛
  • 筋肉痛
  • 顔、体の発疹

 

といった新型コロナウイルスと似たような症状が出やすいため、決して油断できない感染症として懸念されています。

サル痘の感染経路とは?

サル痘は、

  • サル痘ウイルスに感染したリスなどのげっ歯類の動物に咬まれること
  • げっ歯類の動物の血液や体液、皮膚病変への接触

 

などが主な感染経路になると考えられています。

サル痘は人から人に感染するケースもあり、その場合はサル痘患者の飛沫や発疹がある部位、体液を介することが感染の原因になると言われています。

サル痘を予防するためにできること

サル痘は現時点で有効な治療法が確立されていないため、

  • サル痘の流行地に出向かない、また動物や感染者との接触を避ける
  • 流行地では常に手袋を着用し、頻繁な手洗いとアルコール消毒を行う
  • マスク着用、手指の衛生対策を徹底する

 

といった対症療法と、セルフでできる予防を徹底しておくことが重要なポイントになります。

またサル痘は、小児において感染・発症率が高いとの報告があるため、子どもの体調や行動を常に確認、見直しをしながら、衛生面での管理を徹底していくようにしましょう。

まとめ

サル痘は日本人に人気の海外観光地での流行が増え続けているため、海外旅行の予定がある人は現地の情報収集を行っておくようにしましょう。

サル痘をはじめとするさまざまなウイルス感染が流行していることを懸念しながら、体調管理や予防のための対策を早めに習慣づけていただければと思います。

参考:やまなし感染症ポータルサイト「サル痘」

www.pref.yamanashi.jp/kansensho/monkeypox.html

今年の夏は梅雨明けが比較的早く、6月の時点で真夏日を観測する日も増えていたため夏バテに悩む女性も多いのではないでしょうか?

今回は夏バテによるスタミナ不足を感じている40~50代女性に向けて、暑い季節を元気に過ごしていくための対策を、食事とライフスタイル別に合わせてご紹介してみたいと思います。

夏バテをリセット!食生活でできる夏バテ対処法

夏は他のどんな季節よりも気分が開放的になり、楽しみに感じるイベントも多いため、暑い季節も充実して元気に過ごしたいものですよね。

ここでは夏バテをリセットする、食生活でできる対処法をお伝えしていきます。

ビタミン・ミネラルを含む食べ物を補おう

夏はそうめんや冷麺など、のどごしの良いものを食べる頻度が増え、自然に炭水化物の摂取が増えてしまいます。

エネルギー源になる炭水化物でも、この栄養素は美容や健康に良くない影響を与えてしまうことがあるため、食べ過ぎに注意して不足しやすいビタミンやミネラル群を積極的に補うようにしましょう。

特に肉類や魚類、大豆製品に含有が多いビタミンB群は、糖質の代謝や疲労回復に役立つ成分といわれているため、夏バテに欠かせない栄養素となっています。

香味野菜でエネルギーチャージ

夏バテによる食欲の低下でスタミナ切れを感じている場合は、ニンニクやニラ、ネギやショウガなどの香味野菜を補うことがおすすめです。

香味野菜は独特の香りによって神経を刺激し、食欲を増進させてエネルギーのチャージに役立ちます。

夏バテ予防に!ライフスタイルでできる対処法

暑い夏を元気に乗り切り、夏バテを未然に予防するため、ここでは日常生活でできる対処法を一緒にチェックしてみましょう。

良質な睡眠リズムに整えていく

ぐっすり眠って朝はすっきり目覚められる、そんな良質な睡眠リズムは夏の疲れが分泌される成長ホルモンによって修復されていきます。

眠る前はスマホやPCの使用を避け、肌さわりのよい寝具や寝間着を活用して、良い睡眠がとれる環境に見直し改善をしていくようにしましょう。

温度差からカラダを守ろう

屋外と室内の温度差が5度以上あると、自律神経の乱れによって心身のリズムが崩れ、夏バテの原因になってしまうことがあります。

寒暖差による自律神経の乱れをなくすためにも、クーラーがフル稼働した室内では体温調整ができる羽織りものやストール、ソックスなどを活用して、寒暖差の影響をできるだけ少なくするようにしましょう。

まとめ

40~50代の女性は、更年期の影響によってホルモンバランス・自律神経の両方が乱れ、夏バテしやすくなるといわれています。

ホルモンバランスと自律神経を整える生活習慣、エネルギーチャージに役立つ食生活を心がけながら、暑い季節をパワフルに過ごしていきましょうね。

参考:大正製薬「夏バテの予防と対策」

brand.taisho.co.jp/contents/tsukare/detail_71.html