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天然のサプリメント?

秋の夜長、小腹が空いたらナッツがおすすめ。美味しくて栄養満点なナッツは、料理するだけでなく、おつまみとしても重宝します。『天然のサプリメント』と呼ばれるほど、健康・美容にもよく、コンビニなどでも今は種類も豊富で手軽に買うことができます。
主成分は脂質。しかもナッツの脂質は『不飽和脂肪酸』といい、適度に摂取することで血液をサラサラにしたり、悪玉菌を減らしたりするなど、生活習慣病の予防にも期待できます。

【注意事項】

いいものだからといってたくさん食べるのはご法度。カロリーや脂質が多いため、油断すると過剰摂取に。また、塩やバターで味付けしてあるものではなく、『無塩』『素焼き』のものがベスト。おつまみとして食べるのが苦手な人は、ぜひ料理に取り入れてみて。
砕いたナッツをサラダにかけるだけで香ばしさ抜群。またパン粉の代わりに揚げ物やオーブン料理に使うとカリカリ食感で食欲も倍増。
また、ひと手間かけられる人はナッツのはちみつ漬けもオススメ。消毒して乾かしたジャムの瓶にナッツを入れ、ナッツが浸かるぐらいはちみつを入れるだけで完成。2~3週間保存がききます。(アレルギー体質の方はお控え下さい)

お肌のたるみ対策「筋肉を鍛える」「筋肉を鍛える」

あなたの周囲にも「若々しくて元気だなぁ~」と思う人がいませんか?
その方は、常に表情豊かで気持ちも前向きで活発ですよね。
表情筋は表情を作っている筋肉ですが普通の筋肉とは違っています。
このような筋肉は皮筋といわれ、この皮筋が皮膚を動かすことができるのです。
「ちょっとたるみが気になる・・・」と感じたら、楽しい時間を持って、毎日笑顔で過ごすことを心がけましょう。
日々の積み重ねは大きいもので、表情豊かに過ごせば、表情筋が鍛えられ、お顔全体の引き上げ効果が期待できますよ。

栄養価が高く、のどごしのよい『ネバネバ食材』。
今日は整腸作用や疲労回復に効果的なレシピをご紹介します。
『もずく入り夏豚汁』(二人分)
材料:もずく50g・ナス1本・豚バラ肉50g・だし汁2カップ・ミョウガ1本・七味唐辛子少々
作り方:①もずくは洗って食べやすい大きさに。ナスはヘタをとり皮をむき、短冊切りにしたら、さっと水に通す。
豚バラは4cm幅に切る。
②鍋にだし汁を入れて煮立て、豚バラ肉とナスを入れて蓋をする。
沸騰後、弱火にしてさらに5分煮てからもずくを加え、味噌をとく。
③器によそい、小口切りにしたみょうがを散らし、お好みで七味唐辛子を。

心も若々しく

若さの秘訣は、毎日のお肌のお手入れや、目標に向かって頑張ることだけではありません。
日々の生活の中にも十分に『アンチエイジング要素』は入っています。
例えば、ご近所さんに笑顔で挨拶したり、美味しいものを美味しく食べたり、部屋に花を飾ったり、好きな音楽を聴いたり。
その中で一番大切なのは自分の心と体が『気持ちいい』とか『うれしい』『楽しい』と思うようなことをすること。
嫌なことがあったらなおさらこういう時間を持つように心がけましょう。

「いくらか過ごしやすい季節になったのに、

何となく体がだるい…。」

秋なのに夏バテのような症状がみられるなら“秋バテ”かも?
秋になると気温の変化が大きくなるため、自律神経が乱れ、自然と体調を崩しがちです。
夏の間、冷房の効いた環境で過ごすことが多い現代、体に蓄積した疲れが秋になってドッと出てくることも。
また、涼しくなっても夏気分のまま、冷たい物を飲んだり食べたりしていると、内臓を冷やし、血行を悪くしてしまいます。
それらの要素が重なり、慢性的なだるさや疲れなどの症状が出るのが“秋バテ”なのです。

【秋バテ対策】

“秋バテ”防止のポイントは、冷え予防や体温調節。
冷たい物はなるべく控え、栄養バランスのよい食事をとるようにして、胃腸の状態の状態を整えましょう。
また、体を冷やし過ぎないよう、冷房の温度設定を適切なものとすることはもちろん、脱ぎ着しやすい服装を心がけることも大切。
さらに、自律神経を整えよく眠るため、睡眠前に入浴することや、発汗機能を高めて体温調節を図るために、軽い運動を取り入れることもお勧めです。
せっかく訪れた行楽の秋、しっかりエンジョイするためにも“秋バテ”にはくれぐれもご注意ください!

甘酒パワー

『飲む点滴』『飲む美容液』と言われている甘酒は、実は夏の季語です。
江戸時代の人は高価なうなぎを買えず、甘酒を飲んで残暑を乗り切るのが定番だったようです。

【知れば知るほどいいこと尽くめ】

甘酒の原料となる酒粕は、コレステロールの低下、便秘改善、肌の改善などに効果があります。
また、夏バテ対策の根拠となるアミノ酸についてもかなりの量含有し、そういう意味で『飲む点滴』と言われているのかもしれません。
また、肌の改善についても面白いデータが。
日中に飲むより夜のほうが、肌のキメが細かくなったそうです(毎晩一杯を四週間)。
ただ、美味しくて効果があるからといって飲み過ぎないこと。
市販のものは砂糖や添加物が加えられていることもあるので、表示の確認を。

鮭で美肌♪

皆さん、お肉とおさかなとどちらが好きですか?『魚』と答えたあなた!鮭をオススメします。
これからますます美味しくなる鮭には美容効果がたくさん。
鮭に含まれるアスタキサンチンという成分は、なんとビタミンEの抗酸化パワーの約千倍。
その他、美肌効果や肌のはりなど、女性には嬉しい成分が豊富に含有されています。
秋鮭の塩焼きや、サーモンフライ、ソテー、お刺身。
バリエーションたくさんの鮭を使ったお料理をぜひ今晩にでも!

季節のキノコと豚肉の和風クリームソース

材料

季節のキノコと豚肉の和風クリームソース

豚こま肉…150g 玉ねぎ…中1個 しめじ、えのき、まいたけ…各50g
酒…大さじ1 生クリーム…150cc 粒マスタード…大さじ1
しょうゆ…大さじ1 塩、こしょう…少々

バターライス

玉ねぎ…20g バター…15g 米…2合 鶏がらスープの素…大さじ1

作り方

バターライスの作り方

  1. 玉ねぎ20gをみじん切りにする。
  2. 米は研いでざるにあげておく。
  3. フライパンにバターを入れて熱し、バターが溶けたら?の玉ねぎを
    入れて中火で炒め、玉ねぎに火が通ったら?の米を入れて炒める。
  4. 米全体にバターが回って、白っぽくなってきたら、火を止めて炊飯器
    に移す。次に鶏がらスープの素と炊飯器の2合のメモリに合わせて
    水を入れて混ぜた後、通常の炊飯モードで炊く。

季節のキノコと豚肉の和風クリームソースの作り方

  1. 玉ねぎは1cm幅にスライスし、各キノコは軸を取って、食べやすい
    くらいの小房に分ける。豚こま肉は食べやすい大きさに切っておく。
  2. フライパンに、分量外の油大さじ1を熱し、玉ねぎを中火で炒め火が
    通ったら、各キノコを入れ再度中火で炒める。
  3. キノコがしんなりしてきたら、豚こま肉を入れ、肉全体が白っぽくなり 火が通ったら酒を回しいれる。
  4. 全体をざっと混ぜ、生クリーム、粒マスタード、しょうゆを入れ混ぜる。
  5. 粒マスタードが全体に混ざったら塩、こしょうを入れ、中火で1分煮 詰める。
  6. 炊き上がったバターライスに添えて出来上がり。
    ※パスタソースとしても使用できます。その際は鶏がらスープの素をさ らに大さじ1を加えるとがオススメです。

春の香りの筍ご飯

材料

米…2合 水煮筍…100g 乾燥桜海老…10g(生の場合は20g) 水…適量
そら豆さや…4本程度(豆であれば10粒前後)

調味料

酒…大さじ1 めんつゆ…大さじ2 みりん…大さじ1 だしの素…小さじ1/2
塩…少々

作り方

  1. 米を研いで、ざるにあげる。
  2. 水煮筍は縦半分に切って、白いアクを洗い、短冊状の薄切にする。
  3. 乾燥桜海老は1カップ(200cc)の水につけ、戻しておく。
  4. 炊飯器に?の研いだ米を入れ、?の桜海老を水ごと入れる。(生の場合はそのまま入れる。)
  5. 炊飯器に調味料を全ていれ、2合の目盛りまで水を入れる。
  6. さっとまぜたら?の筍を入れ、ご飯を炊く。(炊飯器に炊き込みご飯モードがあれば尚可)
  7. そら豆をさやから出し、おはぐろ(黒い部分)に包丁で軽く切り込みをいれ、塩を加えて約3分(煮えるまで)茹でる。
    茹で上がったらざるにあげて、あら熱がとれたら皮をむいておく。
  8. ご飯が炊き上がったら、5分蒸らす。
  9. 7のそら豆を入れて全体をまぜ、お茶碗に盛りつけて完成。

ミックスビーンズのシトラス風サラダ

材料

市販のミックスビーンズ水煮(すぐ使えるタイプ)…200g
玉ねぎ…中1個 パプリカ…20g パセリ…少々
ライムの絞り汁…1/8個 ライムの皮…少々
オレンジの皮 …10g 塩・こしょう…少々

ドレッシング

白ワインビネガー…25g ディジョンマスタード…7g
サラダ油…100cc

作り方

  1. 白ワインビネガーとディジョンマスタードを混ぜ、サラダ油 を少しずつ入れて白っぽくなるまで混ぜ合わせる
  2. 玉ねぎとパプリカを薄くスライスする。
  3. パセリはみじん切り、オレンジの皮は白い部分が入らない
    よう、皮を削いでから細く千切りにする。
  4. 1で作ったドレッシングに?でスライスした玉ねぎとパプリカ、それに水切りしたミックスビーンズをを入れて混ぜる
  5. 全体的に混ざったら?のパセリとオレンジの皮を混ぜいれ、ライムの皮をお好みの量削り、絞り汁をかける。
    最後に塩と胡椒で味を整え、玉ねぎがしんなりしたら食べ頃。

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