徐々に春らしさを感じることが増えてきたこの頃ですが、花粉症に悩む人にとっては憂鬱な時期でもあり、早めの対処法が気になるところではないでしょうか?

ここでは毎日何気なくしている水分補給が実は花粉症対策にも役立つ理由と、水を飲む際のポイントについてわかりやすく解説していきたいと思います。

花粉症対策に水分補給が良い!?その理由と関係性

日本人の4人に1人の比較的大きい割合で生じる花粉症ですが、水分補給を意識的に行うことで、花粉症によるさまざまなトラブルの予防・軽減に役立つと言われているんです。

花粉症を含むアレルギー症状は、くしゃみや鼻水、皮膚のかゆみなどがありますが、これらの原因は、体内の特定のある部分に余分な水分が溜まっている状態(水毒)にあると漢方では言われています。

毎日のこまめな水分補給習慣は、体内に溜まった余分な水分を排出するため、めぐりがスムーズになることで花粉症トラブルの改善、予防につながると考えられています。

花粉症対策に水分補給のすすめ!飲み方のポイントとは?

花粉症対策はマスクやメガネの使用、花粉を自宅内に持ち込まないための衣類のお手入れなど、何かと手間がかかるものばかりでしたので、水分補給からの花粉症対策は手軽で続けやすいと感じられたのではないでしょうか?

花粉症の原因となる体内の余分な水分を正常に整え、カラダの内側からスッキリ快適なコンディションに整えるため、ここでは花粉症対策に良い水の飲み方のポイントをお伝えしていきます。

白湯を飲むこと

花粉症対策に良い水分補給のポイントは、沸騰させた水道水を50℃くらいまでに冷ました白湯が適しています。

その理由は、冷水を飲んでしまうと体内への吸収スピードが速くなることでカラダが冷え、水毒が溜まってしまうリスクがあるため。

やわらかな飲み口とホッとするような温かみのある白湯は、カラダをじんわりと温め、免疫力・代謝の向上によって花粉症に負けないカラダづくりに働きかけてくれると考えられています。

200mlの水分を補給すること

人間のカラダは、1回の水分補給につき200mlの量しか吸収することができないと言われています。

1回にたくさんの水を飲んでも、それはほとんどが汗や尿によって排出されたり、花粉症の元凶となる水毒の状態になることもあるため、適量となる200mlを水分補給のたびに飲むようにしましょう。

まとめ

2022年の花粉飛散量は、前年よりも1.5倍に増えることが予想されています。

水分補給をはじめ、規則正しい生活習慣、ぐずぐずやムズムズの原因となる余分な水分を飛ばす適度な運動を心がけながら、春ならでは季節の魅力を感じ取って健やかな毎日をお過ごしくださいね。

参考:鉄道チャンネル「2週間で花粉症改善!花粉症の原因は“水毒”だった!?いま注目の温活で花粉症対策できる新ルーティンとは」

tetsudo-ch.com/11264909.html

参考:株式会社ベストセラーズ 「医師が提言『体調を整えるならコーヒー・お茶より白湯(さゆ)を』」 冷え症改善、ダイエット効果も」

www.kk-bestsellers.com/articles/-/4849

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